モテるカラダの作り方

時間がなくても理想の身体になりたい。そんなあなたのためのトレーニング、栄養戦略、サプリメント、器具を紹介します!

筋トレって毎日やっていいの?

こんにちは、シトルリンです。

 

筋トレは毎日やっていいのでしょうか?

先に私が思う結論を述べておきます。

「毎日やれるならやってもいいけど、毎日できるトレーニングはそこまで筋肥大が望めないからワンランク上のトレーニングをしたほうがいいかも!」

です。

 

この質問をされる方はおそらく初心者さんが多いと思います。

まず筋トレを毎日やればいいのか、そうではないのかという疑問が生まれる原因の一つとして、「超回復」という言葉の存在があるでしょう。

 

“一般的に”言われるところの超回復とは

「筋トレによって傷ついた筋肉が回復する際にそれまでより強くなる」

という理論です。

 

そして

「適度に休息をとらず、超回復前に筋トレをしてしまうと前よりも筋肉が細くなってしまう」

ということも“一般的には”言われております。

 

そのため、筋トレの翌日だけど今日もやりたい、あるいは今日もできそうなコンディションだけどやってもいいんだろうか?と思いネットで検索するでしょう。

(誰もが通る道ですので安心してください。)

 

超回復は間違ってはいません。

筋トレで筋肉に刺激を入れることで、脳がこんなに強い刺激を与えられたら体が壊れちゃう!と危険信号を出して、以前よりも神経系を発達させ爆発的な筋収縮を起こせるようになったり、物理的に筋肉を肥大させ強化させます。

その意味では、紛れもなく超回復理論と同様です。

 

ですが、問題は超回復がどんなトレーニングでも一緒くたにされている点です。

まず、筋肉が収縮するためには、収縮させるためのエネルギーが必要です。

このエネルギーが筋グリコーゲンと呼ばれる筋肉に貯蔵された糖分です。

筋肉をたくさん使うことによって筋内の筋グリコーゲンがなくなってしまいます(使い切ってしまいます)。

 

この筋グリコーゲンを再び蓄えるための時間が実は超回復と呼ばれる時間です。

ですから厳密に言えば「超回復」という名前から想像されるほどの大した現象ではありません。

この期間に適切な栄養摂取がなされることで筋肉や神経が強くなっていくのです。

 

しかし、ホントに始めたてのころを除いて、自重トレーニングでは筋内の筋グリコーゲンを使い切ることはほとんどできません。

しかも、たとえどれだけ正しいフォームで行ったとしても、自重トレーニングによる刺激には限界があります。

そうなると回数を増やすしか方法がありませんが、回数のできるトレーニング=身体にとって負荷が小さいトレーニングということです。

 

すなわち、かなり早期の段階で脳がこれくらいの刺激なら体は壊れません♪と気づいてしまうのです。

自重トレーニングで筋肉が太くなりにく理由はこれです。

 

ですから最初の結論に戻ります。

「毎日やれるならやってもいいけど、毎日できるトレーニングはそこまで筋肥大が望めないからワンランク上のトレーニングをしたほうがいいかも!」

ということです。

 

ちなみにダンベル やそれに付け替えるバーベルシャフト があれば簡単にワンランク上の刺激が手に入ります。

自重を頑張ってこられてきた方はここまで違うかと成長をすぐに実感できるでしょう。

 

ダンベルやバーベルを使った場合の高負荷トレーニングのサイクルはこちらの記事の考え方を参考にしてみてください。

 

www.musclept.jp

 

以上、シトルリンでした!