モテるカラダの作り方

時間がなくても理想の身体になりたい。そんなあなたのためのトレーニング、栄養戦略、サプリメント、器具を紹介します!

糖質のすすめ②~トレや試合前の糖質のとり方~

こんにちは、シトルリンです!

 

 

今日は糖質のすすめの続きです!

 

musclept.hatenablog.jp

 

糖質を摂取したときのカラダの反応について今日はお話していきます。

 

まず糖質の消化・吸収について話していきます。

 

 

さてあなたは糖質に対してどのような印象をお持ちですか?

 

 

甘い。

その通りです。

糖質は甘みを感じる物質ですのでそれで正解だと思います。

 

 

チョコレートや果物、はたまたお米。

これら全部に糖質は含まれていますが糖質の種類によって甘さの感じ方は異なります。

 

糖質は単糖類(ブドウ糖や果糖などがこれにあたります。)という最小の物質がいくつかつながることで、様々な糖質になります。

消化・吸収が大変早く、もっとも早くエネルギー源になります。

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台所にある砂糖は二糖類であり、単糖類が二つくっついてると思ってください。

 

そしてお米やパンに含まれるでんぷんはこの単糖類がとにかくたくさんくっついて多糖類と呼ばれるようになります。

 

 

この糖質はいずれにしろ体内でグルコースブドウ糖)まで分解されます。

イメージとしてはつながっていたブドウ糖君たちが引き離されるような感じです。

 

ブドウ糖に分解された様々な糖質は小腸で吸収され血液に乗ってエネルギーとなるべく、全身に送り届けられるのです。

 

 

摂取した糖質をブドウ糖に分解するには時間がかかります。

多糖類になればなるほど分解に時間がかかります。

 

 

ですから、「これから30分後にトレーニングをする」ですとか、

「30分後に試合開始だ」といった場合にはおにぎりよりも単糖類であるブドウ糖やバナナなどの果物を食べるようにしましょう。

 

 

ちいさめのおにぎりだとしても消化して吸収してエネルギーとして利用するには最低でも1時間はかかります。

ですからおにぎりをエネルギーにする方はトレーニングや試合の1時間前には取るようにしてください。

 

 

上の二つの糖質のとり方ですが、おすすめは1時間前に食事をとることです。

おにぎりじゃなくても1時間前バナナや1時間前ドリンクゼリーがいいと思います。

(これに関しては人それぞれですので“思います”という表現にします。)

 

ではなぜそう思うのかというと

食べたものを消化・吸収するためには胃腸が活動しなくてはなりません。

これは人間以外の動物皆同じことが言えます。

 

動物は弱いものを狩り、それを食べ生き残ってきました。

この「狩る」という動作と「食べる」という動作は、身体にとってはまったく反対の作用なんです。

 

サバンナのライオンをイメージしてください。

獲物を「狩る」時には全身の緊張と集中力を高め、獲物に向かって猛スピードで走ります。

このとき当然筋肉の強い活動が必要不可欠ですので、筋肉に栄養(つまり、血液)を行き渡らせる必要があります。

つまり、身体はこのとき「狩り」モードとなり、内蔵に栄養(血液)を送る余裕などないんです。

 

反対に狩った獲物を「食べる」時には、この緊張は要りません。

あなたが食事を楽しむために、お箸を持ったところ筋肉がパンパンにパンプアップするなんてありえないですよね?

このときはむしろ身体はリラックスモードとなり、消化・吸収のために、内臓に栄養を届けるようになります。

 

直前になんか食べて走ったところ、横っ腹が痛くなったなんていう経験ありませんか?

 

それが本来は消化のために内臓に血を行き渡らせなきゃいけないのに、栄養や酸素が行き届かないせいで痛くなるんです。

 

ですから、激しい運動の最低でも1時間前にしっかり食事をとり、いったん落ち着いてから再び集中力を高めるといいと思います。

 

 

ごめんなさい!また長くなってしまいました。。。

結局、糖質について話したいことを話しきれませんでしたので、次の記事も糖質シリーズにしたいと思います!

今日はトレや試合前の糖質の摂取の仕方についてのお話でした!

以上、シトルリンでした!