モテるカラダの作り方

時間がなくても理想の身体になりたい。そんなあなたのためのトレーニング、栄養戦略、サプリメント、器具を紹介します!

糖質のすすめ①~インスリンって?~

こんにちは、シトルリンです!

 

今日は糖質についてお話します。

 

糖質って太るんじゃないの~?

 

あなたのお気持ち察しますよ。

最近、テレビのダイエット企画なんかでも糖質を徹底的に抜いて、MCTオイルとコーヒーで脂肪を分解して痩せましょうなんてことが良く言われています。

 

 

そもそも糖質とは三大栄養素の一つで穀物やイモ類、果物に含まれ身体のエネルギー源になります。

消化・吸収も早く、摂取すると手早くエネルギーに変換されます。

スポーツ選手が試合前におにぎりやバナナを食べているのはそのためです。

 

 

糖質が分解され吸収される(つまり食後になる)と血糖値が高まります。

血糖値が高いと体は糖を身体から排出させるために脱水が起こったり、動脈硬化になったりします。

 

ですから高血糖状態から回復しなくてはいけないんです。

この食後の高血糖を下げてくれる体内で唯一の物質がインスリンです。

生まれつきの病気の方(一型糖尿病)を除いて、人間が食事を取り、血糖値が高まるとインスリンがすい臓という臓器で作られ分泌されます。

 

 

このインスリンの大事な仕事は“血液中”の糖を減らすことです。

つまり糖を血液外に出したいということです。

したがって、糖を血液以外の全身で使えれば一番いいというわけです!

 

ここから数行だけ少し細かいお話になるので面倒な人は【結論】まで飛ばしてください。(できれば読んでね!)

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インスリンと糖の関係は個人的に流しそうめん大会」で例えるとわかりやすいと思います。

 

すい臓から分泌されたインスリン君は全身の臓器や筋肉、脂肪組織の会場に配属されます。

その後、インスリン君は血液中を流れてきた糖を流しそうめんの要領で配備された臓器や組織でキャッチし取り込みます。

糖=そうめん、血管=竹のレール、血液=流れる水ですね。

 

そして、臓器に取り込まれた糖はエネルギーとして利用され、脂肪組織に取り込まれた糖は脂肪として貯蔵されるのです。

しかし、この大会、入場口がたくさんある会場とあまりない会場があるようです。

そうめん会場への入場口はトランスポーターと呼ばれ、その数に応じて流しそうめんに参加できるインスリン君の人数が決まるというわけです(ここはイメージです。厳密には少し違うのですが。)。

 

会場の一つである脂肪細胞会場は入場口がとてもたくさんありますので、たくさんのインスリン君が流しそうめんに参加することができます。

つまり、それだけ脂肪細胞へは糖が入りやすいということになります。

 

脂肪細胞会場で取り込まれた糖はもちろん中性脂肪となって身体に蓄積されます。

つまり糖を暴食すると、インスリン君が脂肪細胞へ引き込み、脂肪になりやすいのです。

 

目指すところはカッコいい身体なので、脂肪がつくのは嫌ですが、血糖をさげるという目的は達成していますね。

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【結論】糖が摂取されると、血糖を下げるためにインスリンが放出され、インスリンの働きによって糖は全身でエネルギー源として使われたり、脂肪として蓄積される。

 

糖をとると太るということではないですよ。

 

太るかどうかはあくまで

摂取カロリーと消費カロリーの関係ですからね!

 

musclept.hatenablog.jp

 

でもやっぱり脂肪を蓄積しちゃうなら糖質は悪者なの?

 

はっきり言いましょう。悪者ではありません。

 

栄養の栄は「価値を高めてくれる」、養は「食物をとって体を養う」という意味があります。

 

栄養素に基本的に悪者なんていません。

あなたが良い食べ方をするか、悪い食べ方をするのかのどちらかです。

 

とりすぎは高血糖の元になるし、太る可能性もあります。

適切な量をとることが大切ということです。

 

私は糖質はしっかりとりますし、身体を大きくする上ではやはり必要だと感じています。

 

じゃあ糖質の正しい取り方ってどんなのよ?

どれくらいとればいいのよ!

 

ということに答えていきたいのですが。。。

あまりにも長くなってしまったので、糖質の記事は2部作にしたいと思います。

次回は「いつ」や「どのくらい」、「どんな風に」糖質をとればいいかといったことにアプローチしようかと思います。

次回をお楽しみに!シトルリンでした!